SANSUI SEY-7

ドウシシャは、SANSUIブランドのカナル型イヤホンを3月に発売すると発表しました。

音楽ジャンルに応じて最適なサウンドに調整したという3種類のモデルを発売。「JAZZチューニングモデル」「POPSチューニングモデル」「ROCKチューニングモデル」の3つ。いずれもオープン価格で、店頭予想価格は各2,000円前後。

音楽イメージにあわせ、本体とケーブルの配色も変えており、JAZZモデルはゴールド&ホワイト、POPSはシルバー&ホワイト、ROCKはブラック&レッドのカラーリングとしています。

いずれも8mm径のダイナミック型ドライバーを採用。ハウジングは制振性に優れるアルミダイキャスト製。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。出力音圧レベルは94dB。インピーダンスは16Ω。

ケーブル長は約1.2mのY型で、導線はOFC。ハンズフリー用マイク搭載のリモコンも搭載。SANSUIロゴ入りの収納ポーチやコード巻取アダプタ、3サイズのイヤーピースが付属。

オーディオ愛好家にはご存知の通りで、あのサンスイとはブランドロゴや名前の使用をしているだけで、中身は全然関係ありません。それでもいまだにこのサンスイの名前でラジカセ風の一体型オーディオはまだしも、テレビが出ているのは残念というか訳がわかりません。

今度はイヤホン。しかも安いエントリークラス。どのようなユーザー層がかつてのサンスイを思い浮かべながら買うのか想像もつきません。実際にはかつてのサンスイなど知らない人が手頃なイヤホンとして買うのでしょう。そういう人にはサンスイがかつて国内トップクラスのアンプメーカーだったなどと知る由もないのでしょう。それどころか、最近アマゾンで多い、少し怪しい中国ブランドなどと思われてしまうのでしょうか。

これが時代の流れ、ということなのでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました