SOUNDAWARE M2PRO シンプルすぎるほどの外観を持つハイレゾDAP!

IC-CONNECTは、中国・SOUNDAWARE製のハイレゾ対応DAP「M2PRO」を22日より発売。オープン価格で予想実売価格は11.5万円程度です。

独自FPGA技術とカップリングコンデンサーを使わないフルDC技術を搭載し、さらにフルバランスも謳うDAPであるのが特徴。最近では珍しくない、2.5mm径のバランスイヤホン端子に加えて、3.5mm径のバランスライン出力を装備するのも特徴的です。

筐体は3D CNC加工を施したというアルミニウム合金製でシンプルなデザイン。内蔵メモリは非搭載ながらmicroSDカードスロットを2基用意し、SDHC/XC 256GBまでを推奨しています。重量は約175g。駆動時間は最長14時間。充電時間は2~3時間。接続はUSB-Cなのは最新モデルらしいところ。

DSDはDSD 128、WAV/FLACは192kHzまで対応します。このあたりは価格を考えると抑えめな印象。

光デジタル出力兼用の3.5mmのステレオミニ、2.5mm 4極のバランス、3.5mmのライン出力(バランス)を天面に搭載しています。USBからのオーディオ出力も可能です。

いまどき、というかいつの時代なのか、と思うようなシンプルなデザイン。iPodに似ていると言う声もありますが、ゲームボーイのようだ、というのもわかります。考えがあってのことでしょうが、レトロ感を狙ったのかもしれませんが、下手をするとただ安っぽいか、パチモン臭が漂ってしまいます。

内容はいたって真面目というか、DAP過剰供給気味の現代にあって、うまいところを突いているように思えます。

ただ、すでに海外から購入している国内ユーザーの方の感想はそれなりな印象。突き抜けた高音質、というわけではないようです。

見た目の面白さだけで買うようなシロモノではないでしょうし、なかなか難しいところです。ポータブル機でバランスライン出力を使うというのもよくわからないですし。

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