Cayin N6ii 交換モジュール式のAndroid搭載DAP

中国・CayinはハイレゾDAPの新モデル・N6iiを本国で発表しました。従来機N6の後継機。当初は4.4mm径バランスイヤホン端子に対応という以外、詳しいことはわかりませんでしたが、昨日、今日あたりに詳細が出てきました。今週末のヘッドフォン祭りで実機が展示される予定ですので、そこに合わせてきた感じでしょうか。

価格は1,199ドル、本国では5月末に発売となっています。

詳細はリンク先から参照できます。
https://www.head-fi.org/threads/cayin-n6ii-unlimited-possibilities-a-fully-modularized-smart-dap.904153/

I2S デジタル出力など豊富な入出力を備えたAndroid OS(8.1)搭載のDAPで、機能性も十分なようです。国際版はGoogle Playプリインストールを謳っているので、Androidは9かもしれません。

特筆すべきは、他とは一風変わったモジュール式の採用。ヘッドホンアンプ部のみを交換式にするモジュール式DAPはFiiOなど他にもありますが、N6iiではDACとアナログ回路も含めた交換式だとか。これにより、標準状態(Module:A01)ではDACチップはAK4497となっていますが、将来、より高性能なDACが出た場合、そのDACを使った新モジュールで楽しむことができるわけです。

SoCはSnapdragon 425とのこと。さすがにこれは交換できませんが。

モジュール式DAPと言えば、FiiOは逆にやめると表明している一方でCayinは充実させるというのは面白い現象です。

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