JAPANNEXT JN-IPS5500TUHD 格安4Kモニターはテレビの代わり?


JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、55型4K液晶モニター「JN-IPS5500TUHD」を6月4日に発売します。通常価格は73,980円(税込)。5月22日より6月4日までは発売記念特価販売セールとして63,980円(税込)で販売します。

2018年1月に発売された「JN-VT5500UHD」の後継機。従来のVAパネルからIPSパネルに変更したのが主な違い。パネル表面は非光沢(ノングレア)。

55.5型4K(3,840×2,160ドット)。10bit 10.7億色とsRGBカバー率100%の表示を謳います。最大輝度300cd/平方m、コントラスト比1,300:1、応答速度8ms、表示色数10.7億色(10bit)、視野角は上下/左右とも178度。

HDMI入力は4系統で、すべてHDMI 2.0/HDCP 2.2をサポートし、HDMI 2.0接続時のフレームレートは最大60Hz。HDMI 4はMHLにも対応。

10W×2chのスピーカーとヘッドホン端子を搭載。USB端子にUSBメモリーを挿して保存されているデータを再生し、デジタルサイネージとして利用することも可能。外形寸法は1,243×252×781mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は14.1kg。リモコンが付属。

画質的にはフリッカーフリーがない、端子的にはDPがないことにPC用としては難色を示す向きもあります。

ただ、テレビチューナー不要の4Kディスプレイのニーズがそれなりにあるという事情が、こうしたある意味中途半端な、しかし、安さを売りにした4Kディスプレイの商売を支えているのかもしれません。NHKの受信料についての自由性が高まれば、状況は大きく変わるかもしれませんが、その可能性は限りなく低いでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました